【企業向け】対話型アートトーク鑑賞研修

研修を検討されている皆様

こんな課題を感じていませんか?

  • 職場における問題の本質性がつかめない
  • 正解のない状況での思考力・対話力が弱い
  • チーム内で本音が出せず、人を受け入れられず心理的安全性が築けない
  • 創造的なアイディアが出にくく、課題発見が遅い・できない
  • 業務の振り返り・内省が形式的になっている

その課題、アートトークの対話型鑑賞が解決の糸口になります。

対話型アートトーク鑑賞は、美術作品を使い、「観る・考える・話す・聴く」を繰り返し、組織が答えの無い問いに挑む力を育てる研修プログラムです。

変化の激しいこの時代、正解のない問いに向き合うことで、日常業務では得られない【深い思考】と【柔軟な対話】が自然と生まれます。

対話型アート鑑賞が選ばれる理由

  • 思考力・対話力が磨かれる
    曖昧なものをどう捉えるか。相手の視点にどう向き合うか。
    正解のない状況で必要な「問い続ける力」「話し続ける力」が身につきます。
  • 心理的安全性を高める
    アート作品という“正解がない共通の場”があるから、役職や上下関係を超えて、安心して意見を交わせる環境が生まれます。
  • 創造的な発想が生まれる
    アートの自由な解釈を通して、思考の枠を外す体験ができ、固定観念を超えた課題発見・アイディア創出につながります。
  • 組織に「内省の習慣」が根付く
    観察→問い→対話→振り返りを繰り返すプロセスは、業務にも応用できる内省の型を身につける絶好の場です。

こんな会社の症状におすすめです

  • 従来型研修にマンネリを感じている
  • 会議における自主的な発言がない
  • ミーティングで論点のとらえ方がまとまらない
  • 社員同士の会話による相互理解ができていない
  • 職場における本質的な問題/課題発見ができていない
  • 役職の高い人や、声の大きな人の意見が通りやすい
  • 仕事の進捗を聞かれ「問題ない」と答える社員が多い

こんな会社におすすめです

  • 経営層を含めた次世代型の新しいリーダー研修に取り組みたい
  • 社員が心理的に安定した状態で、仕事に取り組める環境が作りたい
  • 部署間の意見交換や部門間連携を強化したい
  • 自分の仕事を前向きに批判できる人材を増やしたい
  • 従来の枠を超えて新しい発想で仕事に取り組む会社にしたい
  • プロジェクトの評価、業務改善、学習ができる組織にしたい(AAR教育)

※AAR(アフターアクションレビュー)とは?

アフターアクションレビュー(AAR: After Action Review)とは、プロジェクトやイベントの実施後に、その結果を振り返り、成功要因や改善点を分析し、今後の活動に活かすための手法です。もともと米軍が用いていた訓練評価の方法から派生し、ビジネスや災害対応など様々な分野で活用されています。

なぜ「対話型アートトーク・ファシリテーション」に興味を持つ会社が多いのか?

従来の知識型研修では、創造力、仮説力、対話力、理解力を強化して体験できる、包括的で適切な研修が存在していないからです。

自ら職場での課題発見を率先して、あらゆる角度から物事を考えてコミュニケーションによって他人の異なる意見を取り入れられるようになれるオンリーワンの新しい「対話型アートトーク・ファシリテーション」研修なのです。

  • 観る…表面的ではなく俯瞰して深層的に物事を観察する能力
  • 考える…あらゆる角度から違った創造力で自分なりの解釈の根拠が添えられる能力
  • 話す…自分の意見を相手が受け取れる適切な表現で伝えられるコミュニケーション能力
  • 聴く…人からの異なる意見に対しても理解して柔軟に受けとることができる能力

だからこそ多くの会社が「対話型アートトーク・ファシリテーション」研修を導入し、その成果に注目が集まっています。
あなたの会社も「対話型アートトーク・ファシリテーション」研修で、業界No.1を目指しませんか?

研修概要

研修の対象となる人

  • 経営者、それに準ずる後継者候補
  • 経営管理職
  • 一般職、新入社員

最低開催人数

10名〜(オンライン・対面対応可)

セミナー時間の目安

基礎編 2時間〜
会社の課題に応じた内容により半日、1日、3日あり
幹部候補生研修などにも人気です

内容

  1. アイディア脳力UP育成プログラム
    発想力・問題解決力・ビジネスモデル構築力を高めることを目的としたプログラム。
    対話型鑑賞を通じて、新たな視点を生み出す思考訓練を行います。
  2. アートトークでマネジメント力の醸成プログラム
    チームでの対話を促進し、チャレンジを応援する風土を醸成するプログラム。
    人を育て、支えるマネジメント力を対話型鑑賞の場を通して体得します。
  3. 「正解のない問い」に挑む力を育むプログラム
    先が読めない状況でも問い続ける力、決められた正解を求めるのではなく、自ら考え抜く姿勢を磨くプログラム。
    量稽古(4つの対話訓練)を継続的に実施します。

まずはお気軽にお問い合わせください。
貴社の課題に合わせて最適なプログラムをご提案いたします。

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